ありえない安さ
ここでは、オンライン英会話中毒の僕がオススメするオンライン英会話スクール「NativeCamp」の魅力を紹介します。
僕はこれまで、オンライン英会話を約7年続けていて、2000回以上のレッスンを受けてきました。
NativeCamp以外にも、全部で8つのスクールでオンライン英会話を受講しましたが、最終的にたどり着いたのが今回紹介するNativeCampです。
NativeCampは他のスクールと何が違うかというと、
なんと、外国人とのマンツーマンの
レッスンが受け放題
なんです!
しかも、1か月たったの6480円(税込)という低価格で!
スクール型に比べて、料金が破格に安いのがオンライン英会話の魅力ですが、NativeCampはその中でも群を抜いてお得です。さらに、入会金も必要なく、退会もいつでも気軽に出来ます。
レッスン受け放題なので、受ければ受けるほどお得になるわけですが、例えば1日2回レッスンを受けるとすると、NativeCampはライバルD社よりも4300円もお得になります。
スクール | 1日1レッスン月額 | 1日2レッスン月額 | 1日3レッスン月額 |
---|---|---|---|
NativeCamp | 6480円 | 6480円 | 6480円 |
D社 | 6480円 | 10780円 | 15180円 |
そして、もし1日3回レッスンを受けるとすると、NativeCampは6480円(税込)で、D社は15180円(税込)なので、その差は8700円! NativeCampなら浮いたお金でもう1か月継続できますね。
次にレッスン単価を見てみましょう。
1日のレッスン回数別の単価を比較すると以下の通り。
スクール | 1レッスン/1日 | 2レッスン/1日 | 3レッスン/1日 |
---|---|---|---|
NativeCamp | 216円 | 108円 | 72円 |
D社 | 216円 | 180円 | 169円 |
NativeCampは、1日平均2.17回レッスンを受けると、レッスン単価がナント100円を切ってしまいます。そして仮にに1日10レッスン受けたとすると、1レッスンあたりの単価は約21円にまで下がります。これは、本当に
ありえない金額設定
だと思います。
また、1日に受けるレッスンが1回だと、単価はD社と同じですが、D社を含む多くのスクールではレッスンを受けない日があった場合、その分を別の日に振り替えて受けることはできませんが、NativeCampなら受けない日があっても、別の日に複数のレッスンを受けることができるため、レッスン単価は上がりません。
なので「たくさんレッスンを受けたい」という人には、NativeCampが最適と言えます。
いつでもどこでもOK
いつでもレッスン可能
NativeCampのもう1つの魅力に「今すぐレッスン」があります。NativeCampでは、レッスンを24時間365日受講できる上に「今すぐレッスン」を使えば、受けたいと思った時にレッスンを開始することができます。極端な話、「レッスンがしたいと思った10秒後に先生との会話がスタートしている」ということも可能です。もちろんお気に入りの講師とレッスンしたい時などに、事前に予約をすることも可能です(その場合はコインが必要)。
どこでもレッスン可能
レッスンに使用する端末はパソコンの他、スマホやタブレッドでも可能です。なので、インターネットにさえつながっていれば外出先でもレッスンを受けられます。僕も公園や空港などで受けたこともありますし、会社からの帰宅中に「歩きながら」受けたこともあります(←危ないのでオススメはしませんが笑)
1時間前までキャンセル可能
コインを使って予約したレッスンは、レッスン開始の1時間前までにキャンセルをすれば100%コインが返却されます。残業など、想定外の用事ができた場合でも、損をすることがありません。
予約なしで、いつでもレッスンを受けられ、直前までキャンセルできるというのはかなり便利で助かります。このフレキシブルさは、英語学習を継続するうえでかなり重要な要素だと思います。ずぼらな僕が5年以上もレッスンを続けられたのも、この便利さのおかげです。
講師の質が高い
講師は10000人在籍
NativeCampにはフィリピンやセルビアを中心に約10000人の講師がいます。これだけの講師がいると、相性の合う人も必ず見つかります。講師の方は☆マークによって0.0~5.0まで51段階の評価がついていて、☆の評価が4.5以上の講師を選べば、ほぼハズレはありません。気に入った講師には「お気に入りマーク」をつけておけば次回のレッスンに便利です。「安かろう悪かろう」ではダメですが、個人的にはNativeCampの講師の質には満足しています。
120カ国の人と話せる
僕は海外旅行が好きで、いろんな国の事を知りたいと思っているのですが、NativeCampには120ヵ国の国籍を持つ講師が在籍しています。興味のある国の講師とフリートークをして、その国の文化や習慣について話をするのは、とても楽しいです。ただ、フリートークはある程度、喋れるようになってからでないと、会話が続かないので、初心者の方はテキスト教材から始めた方が良いと思います。
教材も充実
NativeCampには本当に多くの教材があり、自分のレベルやその時に気分に合わせて選ぶことが可能です。
代表的な教材 |
---|
旅行英会話 |
文法 |
トピックトーク |
スピーキング |
実践発音 |
カランメソッド |
5分間ディスカッション |
デイリーニュース |
デイリーニュースは月曜日~金曜日に毎朝更新され、タイムリーなニュースについてディスカッションをすることができます。毎日変わるテーマでディスカッションをすることは、スピーキング力を鍛えるのには最適で、僕は「英検の2次試験」の直前にデイリーニュースのレッスンを毎日受けていました。ちなみに、NativeCampのデイリーニュース教材は、少し前に改良されて、とても読みやすくなりました(日々改善してくれているのが嬉しいです)。
TOEIC対策もOK
TOIEC用の教材も「スコア600対策用」と「スコア800対策用」が用意されています。基本的にはPART1~PART4のリスニング対策がメインとなりますが、僕はこの教材のレッスンを続けて、TOEICのリスニングスコアが飛躍的にあがりました。
理由は、NativeCampのTOEIC教材は「流れた音声をディクテーションする(聞いた文章を言葉で言う)」内容が含まれており、そのディクテーションを繰り返すことがリスニングのスコアアップにつながりました。正直、最初はまったく聞き取れなかったのですが、同じ問題を何周も繰り返していくうちに「リダクション(音の脱落)」や「リエゾン(音の連結)」などの音変化を体に叩き込まれた感じです。
英検の二次対策もOK
NativeCampでは、英検3級~準1級までの二次試験(面接)の模擬受験をすることができます。教材の提供は信頼の「旺文社」なので、内容は本番さながら。講師の方が試験官役となり、模擬試験を進め、終わった後に修正点を指摘してくれます。
英検は日本特有の試験なので、英検を受験したことのある日本人講師から教わるのがベストですが、外国人講師でも英検のレッスンを提供している方もいます。日本人講師はレッスン単価が高いため、費用を安く抑えたい方は外国人講師のレッスンを利用するのも良いと思います。
僕が英検準1級の2次面接を受けた時は、1次試験の合格通知が来た日から、毎日フィリピン人の「Maria」という先生から「模擬試験」のレッスンを受けて特訓してもらいました。Maria先生は自分のスピーチをすべて書き起こしてくれ、1つ1つ丁寧に正してくれました。Maria先生のレッスンのおかげで、苦手な面接試験をハイスコアで合格することができました。本当に感謝です!
■Maria先生
https://nativecamp.net/waiting/detail/21030
デメリット
ここまで、メリットばかり紹介しましたが、デメリットもあります。
NativeCampは、予約してレッスンを受けるにはコインが必要になります。前述した「今すぐレッスン」は追加料金はかかりませんが、事前に講師の方を指定して予約を取るには基本100コイン、ネイティブ講師や日本人講師の場合は400コイン必要です。500コインは(1000円分)なので、予約するには200円~がかかります。僕は普段は「今すぐレッスン」しかやりませんが、英検の二次試験対策時や「カランメソッド」という特別な教材を使う時は予約が必要なため予約レッスンを受けていました。このようなデメリットもありますが、総合的に見てNativeCampはとても良いサービスだと思います。
まとめ
僕が5年以上もオンライン英会話を続けられた最大の理由は「ただ楽しいから!」という事です。毎晩いろんな人と楽しくおしゃべりすることは、仕事のストレス発散につながっています。正直、僕の人生はオンライン英会話で劇的に変わったと言っても過言ではありません。もし迷っている方がいらっしゃったら、まずは「1週間の無料トライアル」を受けてみてはいかがでしょうか? 人生を好転させるきっかけになるかも知れません^^
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